姫路の小林鍼灸院のブログになります。当院は土日診療しております。火曜日と祝日が休診日になります。
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鍼による痛みの作用機序
鍼により特定の経穴を刺激すると、脳内に存在するモルヒネ様物質が分泌され、鎮痛効果を発現します。 脳内モルヒネ様物質とは体内で生成されるモルヒネと同等の作用をもたらす物質のことをいい、エンケファリンやエンドルフィンといった物質が確認されています。 鎮痛持続時間には個人差はありますが鍼鎮痛効果は刺激終了後にも持続させることが可能です。
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