姫路の小林鍼灸院のブログになります。当院は土日診療しております。火曜日と祝日が休診日になります。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お灸やお茶にも使われる、びわの葉の成分とは?
お茶として飲まれたり、お灸にも使われる事があります。 そんなビワの葉に含まれる成分には、アミグダリン、タンニン、サポニン、クエン酸、ブドウ糖の有効成分があり、これらが相乗効果を発揮し、疲労回復、利尿作用、糖尿病予防、アレルギーの改善など、さまざまな症状に効果を表わすと言われています。 特にビワの種子と葉に含まれるアミグダリンは、「ビタミンB17」とも呼ばれ、最近では、ガン予防の効果も期待できるとして話題になっています。 ビワの葉茶の効果と成分 アミグダリン 抗ガン作用、鎮痛作用 タンニン 腸内整腸作用、抗酸化作用 サポニン 抗炎症作用、抗菌作用、抗アレルギー作用 クエン酸 疲労回復、食欲増進、肝臓病予防 ブドウ糖 エネルギー補給、疲労回復、動脈硬化予防
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
バーコード
RSS
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
P R