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姫路の小林鍼灸院・小林接骨院は土日診療

姫路の小林鍼灸院のブログになります。当院は土日診療しております。火曜日と祝日が休診日になります。

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『交通事故治療開始までの流れ』

 

『加害車両の確認』
加害者の運転免許証、車検証、保険証などを見せてもらいメモをし、連絡先等も聞いておきます。
できれば、自分の車両の被害状況の写真を撮っておきましょう。

『警察に連絡』
届出をしないと警察の介入がないので、被害者になにかと不利になる場合があります。
加害者に警察に届け出ないように言われても応じてはいけません。
必ず警察を呼んで現場検証をしてもらって下さい。

『保険会社に連絡』
交通事故発生時には直ちに事故の日時・場所・内容を保険会社に連絡して下さい。
任意保険の約款には、事故後60日以内に事故の報告が無い場合には、原則として保険金は定められています。

『病院の診察』
軽傷でも必ず病院の診察を受けて下さい。
これは、とても重要です。
相談事例では、事故後すぐに病院へ行かなかった為に、自賠責保険が支払われない事があります。
事故後、約2週間以上経過した事案については、事故との因果関係が認められない事が多いようです。
又、お仕事が忙しかったから病院に行けなかったというのは、自賠責保険では理由として認めてくれません。
病院で受診した際は、少しでも痛い箇所は医師に伝えて下さい。
また、CTやMRI等の検査も受けて下さい。

『小林鍼灸院を受診』
病院と併用して治療が受けられます。
小林鍼灸院では、患者さんが納得して頂けるような交通事故の施術を行っております。
仕事で帰りが遅くても、お電話して頂ければ対応しますので、ご安心下さい。

『保険会社に電話』
受診後、保険会社に『小林鍼灸院』に通院しますとお電話して下さい。

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ウォーキングの効果

私たちの毎日の生活において、よく1日1万歩ぐらい歩くと健康に
良いと言われています。
その理由は次の通りです。

厚生労働省では生活習慣病を予防するための身体活動(エネルギー
消費を伴う活動)の基準値を定めています。

この身体活動とは意図的に行う運動はもちろんのこと、通勤・通学や
家事などの日常生活での活動も含まれます。

この健康つくりのための目標身体活動量を歩数で換算すると1日
8000歩~10000歩くらいになるそうです。


元々は1日あたり約300kcalぐらいのエネルギー消費に相当する
身体活動を推奨していました。

体重60㎏の人が時速4㎞で10分歩くと約1000歩で消費エネルギーは
30kcalという計算から、300kcal消費するためには1万歩歩くことに
相当するという数字を導き出した様です。

ただカロリーはその人それぞれの体重によって変わってきますので、
現在は個人の体重に関係なく表示できる『メッツ』という単位で
目標身体活動を推奨しています。

メッツとは運動などで消費したエネルギー量が安静時の消費エネルギーの
何倍に相当するか示すものです。係数を使って運動強度を表しています。

もちろん1日1万歩推奨というのは現在も言われています。

私たちの1日の日常活動での歩く平均が4000~6000歩前後と
言われています。


ですから1日1万歩歩くには意識的にもう少し多く歩くという行動を
取る必要があります。

エレベーターを使わずに階段を歩く、近所の買い物は自動車を
使わずに歩いていく、空き時間を利用して少し歩くなど細切れでも
良いから歩くことを意識的に行ってみましょう。

自分の生活の中で、出来る範囲で歩くことを増やしていくと健康にも
良く、また生活にも活力が出てくることでしょう。

また毎日1万歩という捉え方が難しいようでしたら、1週間で7万歩
という考え方でも良いでしょう。


忙しい現代人は1万歩歩けない日は多々あると思います。必ず毎日1万歩
と縛られずに、休日に少し多めに歩いて帳尻合わせをするという方法
でも良いでしょう。

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血圧

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姫路・小林鍼灸院(小林針灸院)では、高血圧や低血圧に対する治療をしています。

血圧とは、左心室から大動脈弁を出た直後の大動脈内圧のことです。

人間での正常範囲は、収縮期血圧で130mmHg未満、拡張期血圧で85mmHg未満とされています。

血圧が上昇した場合、血圧反射機能により、自律神経を介した反射性の制御が行われ、心拍数が減少し、血管が拡張し、血圧は正常な範囲に戻ります。

健康人においても、加齢によって正常血圧は上昇します。

また、この正常範囲は21世紀初頭のものであり、以前から何回か改定されており、今後も改訂の可能性があります。

正常範囲を超えた血圧が維持されている状態は高血圧症と呼ばれ、生活習慣病のひとつです。

また、正常範囲より低い状態は低血圧症と呼ばれます。

低血圧症は、疲れが取れにくい・慢性的に体がだるい重い・耳鳴りがする・動悸や息切れがする・脳貧血で意識を失いやすいなどの症状は出ますが、必ずしも早起きが苦手だとは言えません。

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鍼灸の適応疾患

【神経系疾患】
◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

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中国鍼専門40年唯一の小林鍼灸院

兵庫県姫路市・小林鍼灸院
交通事故によるケガは、自賠責保険で治療が受けられます。
詳しくは、ご相談ください。
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郵便番号:670-0952
住所:兵庫県姫路市南条586番地
小林鍼灸院・小林接骨院
電話:079-081-9542

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